「日本の漆工芸」というテーマで、米原有二センター長がアジア太平洋無形文化遺産国際情報ネットワークセンター(ICHCAP)主催の無形文化遺産保護研究会(APHEN-ICH)にて研究発表を行いました。(論文翻訳・質疑応答通訳:赤尾木織音)
研究会題名:Diversity and Distinctiveness: Looking into Shared ICH in the Asia-Pacific
Asia’s Shared Heritage across Borders – Lacquer (多様性と特殊性:アジア太平洋地域の共通無形文化遺産について – 漆)
日時:2021年2月18日
会場:オンライン開催(YouTubeライブ配信)
言語:韓国語・英語
主催:韓国伝統文化大学校(NUCH)(無形文化遺産保護研究会[APHEN-ICH]事務局)
共催:アジア太平洋無形文化遺産国際情報ネットワークセンター(ICHCAP)、UNESCOバンコク事務所