台湾文化資産学会 2021年度研究会にて、「伝統工芸における道具と材料の持続的な供給」をテーマに、米原有二センター長が基調講演を行いました(英語発表タイトル:Craft and the Urban Environment: Sustainability of Natural Resources Used in Tools and Materials)。(質疑応答通訳:赤尾木織音)
学会名:台湾文化資産学会 2021年度研究会
分科会題名:Crossing Boundaries between Tangible and Intangible Cultural Heritage
(有形と無形の間:学際的な文化資産保存)
日時:2021年11月6日 日本時間14:00-15:00
会場:オンライン開催
言語:中国語・英語
学会主催:国立台北北科技大学、国立台北科技大学建築系、台湾文化資産学会
文化部文化資産局