京都精華大学と学生保護者を結ぶ教育後援会では、年に一度、会員間の親睦を深めるために懇親新事業を開催しています。
近年は「京文化」や「伝統産業」をテーマにした後援会を開催することが多く、
伝統産業イノベーションセンターで企画等をおこなっています。
2018年度は講師には和ろうそく職人で近江手造り和ろうそく 大與(だいよ)の四代目大西巧さんをゲストに迎え、
伝統的なろうそく製法から、日本文化における暮らしと灯り関係性などについてお話をいただきました。
〔聞き手/伝統産業イノベーションセンター長:米原有二〕
当日のレポートは以下のリンクよりご覧ください。
2018年 教育後援会 懇親事業「日本の文化と暮らしを灯す 和ろうそくの世界」