概要
2019年9月28日(土)に開催された京都職人工房 ライティング講座にて、センター長の米原有二が講師をつとめました。
京都職人工房は伝統産業をはじめとする地域産業の担い手が次のステップを踏み出すためのプラットフォームです。ライティング講座では、職人さんたちがウェブサイトや印刷物、展示キャプションなどで、技術やものづくりの背景などを伝えるための文章に取り組みます。
2019年9月28日(土)に開催された京都職人工房 ライティング講座にて、センター長の米原有二が講師をつとめました。
京都職人工房は伝統産業をはじめとする地域産業の担い手が次のステップを踏み出すためのプラットフォームです。ライティング講座では、職人さんたちがウェブサイトや印刷物、展示キャプションなどで、技術やものづくりの背景などを伝えるための文章に取り組みます。
© Kyoto Seika University Center for Innovation in Traditional Industries